OLD ASHIBA 内部扉
こんにちは、WOODPRO本店の店長くり坊です。

IMG_7406s-1.jpg


本日は、内部扉のご紹介。
家の中の建具といえば、ドアや収納扉といった大物が中心ですが、大きなものになるほど、木の反りの影響もでやすく、OLD ASHIBAのような反りの出やすい材料だと、問題が出る可能性が高くなります。
そのため、ドアの製作は基本的にお受けしていません。

冒頭の写真は、引き戸です。
おそらく、キッチンとダイニングの間とか、洗面所とキッチンの間とかいった場所に、半ば装飾的に使われるものと思われます。

IMG_7398s-1.jpg


それから、もう一つは、両開き戸です。

IMG_7422s-1.jpg


こちらは、吹き抜け用ですね。
二階の居室や、ホールに付けて、開くと、下にリビングが見えたり、という感じでしょう。
二階にいながら、階下の雰囲気も感じられるということで、住宅全体に一体感がでますね。

下からお母さんが「ごはんよ」とか声をかけると、子供が顔をだして、「ちょっと待って」とか。
いい感じですね。

私などは、前の会社をやめて、住宅手当もなくなって、余裕もあまりなかったので中古を家を買いましたから、住宅のプランニングの楽しみというのは知りません。
あれこれと空想しながら一つ一つ決めていくというのは、注文住宅の醍醐味なんでしょうね。

さて、こういった扉ですが、扉そのものは、収納の扉の形とあまり変わらないのですが、決定的な違いは、両側から見える、という点ですね。

そのため、それなりに作る苦労というのがあります。
表側の美観だけを考えればいい収納扉と違って、扉の両面が見えるということは、削れない、ということでもあります。
OLD ASHIBAという素材は、反りもあるし、厚みの違いも結構あるので、精度を出すために片面を削って平らにする、という作業をする場合が多いのですが、それができません。

それから、板を切った切り口の麺というのは、「新しい面」になってしまうので、その点も注意が必要です。


IMG_7430s-1.jpg


こちらの写真を見ていただくと、枠の前面がちょっと赤みがある「新しい面」になってます。

吹き抜けの上部に入るので、あまり目立たないとは思いますが、設計時に考えておくべきポイントではありますね。

今回は透明でしたので、多少気になりますが、着色系の塗装の場合には、目立ちにくくなります。

参考価格は、引き戸、開き戸、それぞれ35000円くらいです。

名称未設定 1.jpg

by woodpro-shop | 2014-06-25 18:00 | WOODPROオリジナル商品 | Trackback
トラックバックURL : http://woodprosp.exblog.jp/tb/20824305
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< SIZUKU展始まります!! KAKERUペイントで遊ぼう >>








■所在地
〒733-0833
広島県広島市西区
商工センター2-7-21
TEL082-961-3451(Shop)
082-961-3452(Cafe)
082-961-3454(BASE)
FAX082-961-3453

■営業時間
Shop 11:00-18:00
Cafe 11:00-18:00
(Last Order 17:30)
BASE 11:00-18:00

■休業日
毎週木曜日定休
変則的な場合があります。
詳しくはHPにてご確認ください。

     
    

     
      

■URL
http://woodpro-shop.com


S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31