OLD ASHIBA (大げさですが)魔法の脚 《with LEGS option》
こんにちは、WOODPRO本店の店長くり坊です。
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本日ご紹介するのは、《with LEGS option》。

脚を付けることで、デザインや機能を画期的に変える魔法の脚です。
とは、ちょっと大げさですが、高さの視覚的要素、そして、機能的要素の効果というのは大変高く、インテリアの中では最重要な項目と言えるでしょう。

この《with LEGS option》は、その視覚的な要素と機能的な要素を同時に変えることができるということで、かなり大げさですが、「魔法の脚」と表現してみました。

こういった家具の脚というのは、アイアンなどでもありますが、単品で買うと結構お高い。
それでは気軽に使ってもらえないということで、できるだけリーズナブルな価格設定で、気軽に使ってもらえる「脚(あし)」を目指しました。
「え!、この値段でこんなに変わるの?」
というところも「魔法」なんですね。

ということで、最初の写真は格子ラックに高さ10センチの脚を付けたもの。

《with LEGS option》の高さは、100・150・200・300  の4種類。

近日発売予定の「OLD ASHIBA テレビボード Dタイプ プレーン」を使って、脚の高さによる変化を見てみましょう。

べたっと置いた状態。
天板の高さは、265ミリです。
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H100タイプ。
天板高さが、365ミリ。やや低めのテレビボードですが、ソファに座って、大型のテレビを見るときはこのくらいがちょうどいい。
「脚」の存在を強く意識しなくてもいい高さです。
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H150タイプ。
天板高さは415ミリ。
このくらいになると、意匠としての「脚」の存在感がアップしてきます。
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H200タイプ。
天板高さは、465ミリ。
脚がデザインの大きな要素になってますね。
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ここで、脚の内を内側に寄せた場合。
少しイメージも変わってきますね。
このあたりはお好み次第という感じです。
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H300タイプ。
天板高さは、565ミリ。
脚の存在感もアップして、目線の位置も高くなり「脚を付けました」という感じですね。
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高さ30センチの場合には、直接「OLD ASHIBA 幅つなぎ材」の下に付ければ、そのまま座卓にもなります。
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天板の厚みを含めて、335ミリというのは、座卓としては、標準的な高さです。

ということで、もちろん商品によって相性がありますが、幅広くご利用いただける《with LEGS option》
です。

商品情報*********************************
税別価格ですが、販売予定価格です。
脚価格表.jpg



by woodpro-shop | 2016-11-05 16:33 | WOODPROオリジナル商品
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